悪い夏 城貞秀夫(2025)映画メモ

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悪い夏 城貞秀夫

あらすじ・概要

ごくごく普通の気弱な生活福祉課に勤める公務員である主人公がある女性との出会いをきっかけに転がり落ちるように闇堕ちしてしまう。

心に残ったポイント

  • この映画でのヒロインである河合優実演じる愛美の主体性のなさ。
  • 窪田正孝演じる龍也が全く常識が通用しない。
  • 木南晴夏演じる古川佳澄が善人であり、見るからに不幸なのに救われない。
  • まともであるはずの北村匠海演じる佐々木守の表情。

感想・考えたこと

貧困を目の当たりにすることは実は少ないのではないかと万引き家族を観たあたりからずっと考えています。この映画に出てくる落ちている人たちの家は雑然としていて、不要なものが多く、見ているこちらまで匂いが漂ってきそうな、目を背けたくなるような環境で暮らしています。
お金がないのにお酒を飲んだり、タバコを吸ったり、一般的な目線から見たら「自業自得だろう」「自己責任だろう」と言われてしまう人たちなのですが、なぜそういうことになってしまったのか?本人だけの責任にして良いのだろうか?という視点をずっと持っていたいです。

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